
建物に惹かれて行ったらハマりました。多治見モザイクタイルミュージアムが想像以上に面白かった
正直に言うと、最初からタイルに興味があったわけではありません。
きっかけは、行ってみたいと思っていた
そこから建築を調べていく中で、同じ建築家の
藤森照信が手がけていると知り、気になったのが
建物に一目惚れでした
写真で見た瞬間、「これは行ってみたい」と思いました。
土の塊のような、有機的でちょっと不思議なフォルム。
いわゆる“美術館らしさ”とは違うのに、なぜか惹かれる建物です。
実際に行ってみると、その存在感は想像以上でした。
建物そのものが作品のようで、入る前からワクワクしていたのを覚えています。
正直、そこまで期待していなかったのですが…

「タイルの歴史か…」くらいの気持ちで入ったのですが、
いい意味で完全に裏切られました。
タイルの歴史が想像以上に面白い
昔の住宅やお風呂場に使われていたタイルの展示があり、これがかなり面白いです。
色や柄、時代ごとの違いを見ていくと、
タイルはただの素材ではなく、暮らしそのものなんだなと感じます。
どこか懐かしさもあり、気づいたらじっくり見入っていました。

体験コーナーがかなり良かったです
個人的に一番良かったのが体験コーナーです。
タイルを使って作品を作れるのですが、これが想像以上に楽しい。
色を選んで、配置を考えて、形にしていく。
シンプルな工程ですが、かなり集中できます。
完成したときの満足感も大きくて、
「またやりたい」と思える体験でした。

平日に行ったのは正解でした
今回は平日に訪れたのですが、これがかなり良かったです。
館内はゆったりしていて、自分のペースで見て回ることができました。
建物も展示も、しっかり楽しめる環境です。
体験コーナーも予約できて、待ち時間なし。
駐車場も空いていて、全体的にとても快適でした。
行けるなら、平日はかなりおすすめです。

名古屋から1時間というちょうどいい距離
多治見市モザイクタイルミュージアムは、名古屋から車で約1時間ほど。
ちょっとしたドライブ感覚で行ける距離ですが、
到着するとしっかり非日常を感じられます。
遠すぎず、でも気分が変わる。
この距離感はかなり魅力的だと思います。
まとめ
最初は建物に惹かれて行った場所でしたが、
帰る頃にはタイルの魅力にしっかりハマっていました。
建築が好きな方はもちろん、
ちょっと面白い場所に行きたい方にもおすすめです。
建物に惹かれて行ったのに、気づいたら素材に惹かれて帰っていました。
そんな体験ができる、想像以上に面白いミュージアムでした。
お天気、行く時間帯でも違った光景を見せてくれるじゃないかと感じた建物でしたので
また、行ってみたいです(最上階、特におすすめです)



