名古屋久屋大通の美容院・美容室「リ・マルサンヘアー」 の 劇団四季『パリのアメリカ人』を観てきました。

劇団四季『パリのアメリカ人』を観てきました

2019/12/01

劇団四季『パリのアメリカ人』を観てきました

劇団四季『パリのアメリカ人』を観てきましたの写真

『パリのアメリカ人』は1951年に公開されたミュージカル映画で

1952年にアカデミー賞を受賞し、“アメリカ音楽の魂”と称される
ガーシュウィン兄弟の代表曲が散りばめられた映画です

 

アカデミー作品賞以外にも

 

アカデミー美術賞

 

アカデミー撮影賞

 

アカデミー衣装デザイン賞

 

アカデミー作曲賞(ミュージカル)

 

アカデミー脚本賞

 

アカデミー名誉賞

 

ゴールデングローブ賞 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門)を獲っています

 

 

この映画の内容をさらにふくらませた物語と、
イマジネーションをかきたてる新しいダンスによって初めて舞台化され 、
2014年にパリで公演がスタート。

 

 

翌年にはニューヨーク・ブロードウェイに進出。
トニー賞で振付賞、編曲賞、装置デザイン賞、照明デザイン賞を獲得したみたいです

 

 

 

 

 

 

 

ざっくりとあらすじです

第二次世界大戦後

ナチス・ドイツによるフランス占領が終わり、自由が戻りつつあるパリが舞台です。

画家でアメリカ人のジェリー・マリガンと足に後遺症が残るピアニストのアダム・ホックバーグと資産家親の反対を押し切って歌手を目指すフランス人アンリ・ボーレルの三人の男達が

バレリーナを目指しているリズ・ダッサンを取り合うというよりは、彼女を求める恋(愛の)物語です

さあ、リズは誰を選ぶのか?

 

 

 

 

(僕が女ならアンリがいいな(笑)なぜか?アンリは、ただのお坊ちゃんではないからです!)

 

 

 

 

男たち三人は、元は知らない者同士だったのですが、たまに行くカフェで三人は出会い、芸術を愛するもの同士、すぐに意気投合して仲良くなります。

同じものが好きだと仲良くなるのは早いですよね!しかし、女性の趣味まで意気投合していまうところが面白い

ジェリー、アダム、アンリは、同じ女性を好きになってしまった事を知らずに

お互いに励まし合うのですが、ある事をきっかけに一人の女性を愛してしまった事に気づき、奪い合う展開になってきます

しかし、奪い合うというよりは、リズに愛を与えようとする男たちの想い、行動が見所で

この、恋愛を元に成長していく登場人物たちの心境を読み取るところも奥深く、面白かったです

また、この四人以外にもアメリカ人女性で資産家のマイロ・ダヴェンポートが結構なキーマンでして

画家のジェリー・マリガンを気に入ります。

お金で幸せを買うことが当たり前の家庭環境で育ったマイロがジェリーによって成長していく様もよかったです

さらにアンリの両親、ボーレル夫妻の人の良さにほっこりします

私欲に溺れそうになる三人の男達+マイロがお互いに

思いを問い正していくところに心惹かれました!

こんな三人の男たちからの愛にリズはどう答えるのでしょうね?

 

 

 

 

もう少し、詳しい内容を知りたい方はこちらがオススメです

 

 

 

 

       https://www.shiki.jp/applause/aaip/

 

 

 

 

 

ストーリも面白いのですが

何より視覚で楽しい!芸術感満載なミュージカルです

舞台美術が凄くて、

劇団四季の『リトルマーメイド』『アラジン』などでも知られるボブ・クローリーが参加しています

ルノワールやゴッホ、セザンヌ、ピカソにルソーの絵画を連想する様な舞台美術でした

鮮やかなイラスト調の映像も使われていて

もう、めちゃめちゃお洒落です!

一枚の絵画のようにも感じました

ダンスもとてもよく

バレエをよく知らない僕でも楽しく観れました

リズとジェリーのダンスシーン!だけを観るだけでもいいんじゃないかと思えるくらい

とても素敵でした!

 

ボク個人的には

アダムとアンリのジャズダンス?タップダンスのショータイムがお気に入りです!

 

拍手も喝采でしたw

 

音楽とダンスだけでも楽しく観れます

 

 

 

 

『パリのアメリカ人』を観に行かれた方達のコメント欄にも

[バレエダンスファンでもとても楽しめるという] コメントが多かったです!

 

 

 

上質で大人目の作品だと思うのですが

観に来られているお客さんの年齢層も幅広く

 

 

 

講演後に

 

若い女子達から

『めちゃおもしろかったあ』って声をよく聞きました!!

 

 

 

 

演出・振付を担当したのは、英国ロイヤル・バレエ団アーティスティック・アソシエイトとして、『不思議の国のアリス』『冬物語』等、数々のバレエ作品を手掛ける世界的な振付家、クリストファー・ウィールドン。

超有名な元バレエダンサーだったみたいです

彼へのインタビューの中で、『装置の動きには詩的なアイデアが込められています。装置の動きは、信頼や希望の再構築の象徴なんです。』と言ってます。

舞台セットがゆっくり組まれていく過程を、戦争で破壊されたパリの街を人々が時間をかけて再生してゆく過程として表現してるそうです

とても凝っていて面白く

しかも

とてもシンプルで洗礼された美しい舞台セットも見所だと思います

 

 

 

 

なんだかんだと

言ってますが

1回目観たときは

俳優さん達の華麗なダンスと美しい歌声に惚れ惚れしてしまい

あっという間に終わってしまい・・・・

2回目を観たときに

落ち着いていろいろな部分を楽しめた感じです!(笑)

 

僕は、まだまだ

ニュージカル初心者です

ニュージカルを見慣れていないと台詞が頭に入ってこなく

話の意味があまり理解できないまま

ストーリーが進んでいってしまうので

そうならないように

見る前に

ある程度予習してから観るようにしています

 

しかし、

『巴里のアメリカ人』は

 

お芝居がオペラ調でないので

台詞が聞き取りやすいし

 

歌シーン、ダンスシーンとなっていて

とても観やすかったです!

 

 

https://www.shiki.jp/tickets/

 

 

観ないと損ですよ(笑)

 

 

 

 

 

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